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しゅがー
手術室看護師
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正看護師6年(手術室)

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【第2弾】オペ看のための周術期クイズ📝【周術期管理チーム認定制度の筆記試験勉強にも!】

もくじ

【第2弾】周術期クイズ📝

クイズと回答は基本的に周術期管理チームテキスト第4版とガイドラインの中から出題しています。

問題ごとに該当のページも書いてありますので、お勉強にお役立てください。

周術期管理チーム認定制度の筆記試験勉強にも使ってね!

参考にしているもの

※テキストを見ながら慎重に作成していますが、もしかしたら間違いもあるかもしれません。情報によって生じた不利益、損害等については一切の責任を負いませんので、予めご了承ください。

\クイズ更新中/

問題1【術中心停止について】

間違っているのはどれ?

  • 術中心停止でもっとも多いリズムは心静止である
  • 院外・院内の心停止と比較して予後が悪い
  • 循環血液量減少性ショックに対しては、急速輸液を実施する
  • 心電図を評価し、心室細動なら電気ショックの準備をする
正解

2:院外・院内の心停止と比較して予後が悪い

👇
院外・院内の心停止と比較して予後がよい。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問1)
日本麻酔科学会/術中心停止に対するプラクティカルガイド

問題2【周術期のアナフィラキシーについて】

間違っているのはどれ?

  • あらゆる薬剤で発症する可能性がある
  • 原因としては筋弛緩薬が最も多い
  • 血中ヒスタミンとトリプターゼ値が確定診断につながる
  • 治療の第一選択はノルアドレナリンである
正解

4:院外・院内の心停止と比較して予後が悪い

👇
アナフィラキシーの治療の第一選択はアドレナリンである。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問2)
周術期管理チームテキスト第4版 p602ー604

問題3【清浄度クラス分類について】

間違っているのはどれ?

  • 高度清潔区域(クラスⅠ)の室内圧は陽圧である
  • 滅菌器材を展開する際は清潔区域(クラスⅡ)の部屋でおこなう
  • ICUは準清潔区域(クラスⅢ)である
  • 一般清潔区域(クラスⅣ)の室内圧は陰圧である
正解

4:一般清潔区域(クラスⅣ)の室内圧は陰圧である

👇
一般清潔区域(クラスⅣ)は回復室や一般病室などが該当する。
汚染管理区域(クラスⅤ)の室内圧は陰圧である。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問3)
周術期管理チームテキスト第4版 p190ー192

問題4【安全管理技術について】

間違っているのはどれ?

  • 添付文書は、取扱説明書よりも上位の公的文書である
  • 医療機器の購入にあたっては医師と相談する
  • 故障率曲線の摩耗故障期では故障率が高まる
  • 日常点検・定期点検の報告書は3年間または有効期限に1年を加えた年数保管する
正解

2:医療機器の購入にあたっては医師と相談する

👇
医師だけでなく、専門知識を有する者や日常使用する医療従事者と相談し選択する。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問4)
周術期管理チームテキスト第4版 p165ー170

問題5【シリンジポンプ・輸液ポンプについて】

間違っているのはどれ?

  • シリンジポンプは、専用のディスポシリンジを使用する
  • シリンジポンプは、血管外注入漏れは検知できない
  • 輸液ポンプの滴数制御型は、輸液セットに合わせて20滴/mLか60滴/mLにあらかじめ設定する
  • 輸液ポンプは、前面ドアを開錠する場合、クレンメを開放してからおこなう
正解

4:輸液ポンプは、前面ドアを開錠する場合、クレンメを開放してからおこなう

👇
輸液ポンプは、前面ドアを開錠する場合クレンメを閉塞してからおこなう

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問5)
周術期管理チームテキスト第4版 p157ー158

問題6【成人のアナフィラキシーショックの対応について】

間違っているのはどれ?

  • 治療第一選択薬はアドレナリンである
  • 投与法は、アドレナリン0.3mgを大腿部前外側に皮下投与である
  • アドレナリン投与後、症状が改善しない場合は5~15分ごとに再投与する
  • アドレナリン投与の遅れや投与量の不足が死亡と関連している
正解

2:投与法は、アドレナリン0.3mgを大腿部前外側に皮下投与である

👇
投与法は、アドレナリン0.3mgを大腿部前外側に筋肉内投与である

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問6)
周術期管理チームテキスト第4版 p603

問題7【硬膜外麻酔の禁忌について】

間違っているのはどれ?

  • 穿刺部の感染がある場合
  • 頭蓋内圧が低下している場合
  • 出血傾向がある場合
  • 循環血液量が減少している場合
正解

2:頭蓋内圧が低下している場合

👇
頭蓋内圧が亢進している場合。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問7)
周術期管理チームテキスト第4版 p279

問題8【呼気終末二酸化炭素分圧が低下する因子について】

間違っているのはどれ?

  • 過換気
  • 低体温
  • 肺塞栓症
  • 閉塞性肺障害
正解

4:閉塞性肺障害

👇
閉塞性肺障害では呼気終末二酸化炭素分圧が上昇する。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問8)
周術期管理チームテキスト第4版 p346

問題9【呼吸器系について】

間違っているのはどれ?

  • オピオイドは呼吸中枢を抑制する
  • 肺コンプライアンスは肺の膨らみやすさを表す
  • PaCO₂の正常値は90~100㎜Hgである
  • CO₂はO₂と比べて約20倍速く拡散する
正解

3:PaCO₂の正常値は90~100㎜Hgである

👇
PaCO₂(肺胞換気量の指標)の正常値:35~45㎜Hg
PaO₂(血液の酸素化能の指標)の正常値:90~100㎜Hg

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問9)
周術期管理チームテキスト第4版 p334₋340

問題10【手術中に使用する色素について】

間違っているのはどれ?

  • インジゴカルミンは、消化管粘膜から分解され代謝される
  • インドシアニングリーンは、肝臓から胆汁に排泄される
  • 副甲状腺手術では、同定染色にはメチレンブルーを使用する
  • 手術の切開線などのマーキングにはピオクタニンを使用する
正解

1:インジゴカルミンは、消化管粘膜から分解され代謝される

👇
インジゴカルミンは、腎臓から尿として排泄される。

【ピオクタニンについて】
メチルロザニリン塩化物を含有する医療用医薬品等の安全対策について
令和3年度第 24 回医薬品等安全対策部会安全対策調査会 審議案件

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問10)
周術期管理チームテキスト第4版 p230₋231

問題11【筋弛緩薬、ロクロニウムについて】

間違っているのはどれ?

  • 脱分極性筋弛緩薬である
  • 効果発現時間は成人では約1~1.5分である
  • 副作用では遅延性の呼吸抑制が起こることがある
  • 拮抗薬は基本的にスガマデクスを使用する
正解

1:脱分極性筋弛緩薬である

👇
ロクロニウムは非脱分極性筋弛緩薬である。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問11)
周術期管理チームテキスト第4版 p213₋215

問題12【APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)について】

間違っているのはどれ?

  • 内因系の凝固能検査である
  • 肝機能障害によって延長する
  • ワルファリン投与で延長する
  • 異常値の場合、神経ブロックは中止になる可能性がある
正解

3:ワルファリン投与で延長する

👇
APTTは、ヘパリン投与で延長する。
PTは、ワルファリン投与で延長する。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問12)
周術期管理チームテキスト第4版 p384

問題13【TCIポンプについて】

間違っているのはどれ?

  • プロポフォールの投与法、目標濃度調節静注法に使用する
  • ディプリバン®注が必要である
  • 目標血中濃度、年齢、体重を設定する
  • 空になったシリンジは再利用が可能である
正解

4:空になったシリンジは再利用が可能である

👇
空になったシリンジは再利用しても目標濃度調節静注(TCI)を行うことはできない。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問13)
周術期管理チームテキスト第4版 p542ー543・587
テルフュージョン シリンジポンプSS型3TCI添付文書

問題14【アルドステロン症を有する患者の術前評価について】

間違っているのはどれ?

  • 副腎皮質からアルドステロンが過剰に分泌される
  • 症状は、高血圧、尿濃縮障害、 低ナトリウム血症などがある
  • 術前には高血圧や循環血液量の評価を行う
  • 薬剤でコントロールされていれば手術は可能である
正解

2:症状は、高血圧、尿濃縮障害、 低ナトリウム血症などがある

👇
症状は、高血圧、尿濃縮障害、 高ナトリウム血症などがある。

【アルドステロン症の症状】

  • 高ナトリウム血症
  • 高血圧
  • 頻尿
  • 尿濃縮障害
  • 低カリウム血症
  • 筋力低下
  • テタニー
  • アルカローシス

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問14)
周術期管理チームテキスト第4版 p423

問題15【新生児について】

間違っているのはどれ?

  • 新生児期は先天奇形に対する手術が多い
  • 新生児は高血糖に陥りやすい
  • 血液型判定はオモテ検査のみでよい
  • 脳室内出血は静脈圧上昇などが危険因子となる
正解

2:新生児は高血糖に陥りやすい

👇
新生児はグリコーゲン貯蓄が少なく、代謝が高い。
そのため、低血糖に陥りやすい。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問15)
周術期管理チームテキスト第4版 p457ー460

問題16【危機的出血への対応について】

間違っているのはどれ?

  • 速やかに血液製剤を投与する
  • 血液型不明時は、O型の赤血球を使う
  • 異型適応血の投与後は溶血反応に注意する
  • 交差適合試験の結果を確認してから手術室に搬入する
正解

4:交差適合試験の結果を確認してから手術室に搬入する

👇
交差適合試験の結果が出る前に手術室に搬入する。
その際は「交差適合試験未実施」として保管する。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問16)
周術期管理チームテキスト第4版 p581ー584
日本麻酔科学会/危機的出血への対応ガイドライン <2007年11月改訂>

問題17【周術期の深部静脈血栓症について】

間違っているのはどれ?

  • 好発部位は下肢のヒラメ静脈である
  • 危険因子として下肢の麻痺があげられる
  • 高リスクの患者には弾性ストッキングの単独使用のみで高い予防効果がある
  • 高リスクの術式には股関節全置換術がある
正解

3:高リスクの患者には弾性ストッキングの単独使用のみで高い予防効果がある

👇
高リスク以上の患者では弾性ストッキングの単独使用の効果は弱い。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問17)
周術期管理チームテキスト第4版 p516ー519

問題18【輸血について】

間違っているのはどれ?

  • 出血量増加に応じてRBC、FFP、PCの順で投与する
  • 出血量が循環血液量の20%を超えたら輸血を考える
  • 回収式自己血輸血では微小凝集塊除去フィルターを使用する
  • RBCは投与時に加温する必要がある
正解

4:RBCは投与時に加温する必要がある

👇
RBC(赤血球液)は投与時、通常速度なら加温する必要はない。
しかし、急速に投与する場合は加温が必要である。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問18)
周術期管理チームテキスト第4版 p577ー581

問題19【周術期の抗血栓療法について】

間違っているのはどれ?

  • 抗凝固薬は抗血小板薬と比べて休薬期間が短い
  • 術後、硬膜外カテーテル抜去でヘパリン投与中の場合は投与を一時中断する
  • 抗凝固薬には特異的拮抗薬はない
  • ヘパリンは作用を拮抗できる
正解

3:抗凝固薬には特異的拮抗薬はない

👇
抗血小板薬には特異的拮抗薬はない。
抗血小板薬による出血の治療は、血小板輸血である。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問19)
周術期管理チームテキスト第4版 p513ー514

問題20【下垂体腫瘍摘出術について】

間違っているのはどれ?

  • 気管挿管には、らせん入りチューブを選択する
  • 静脈ルートは下肢に留置する
  • 手術開始前にステロイド製剤を補充する
  • 気道確保困難が予想される場合、意識下挿管を選択することがある
正解

2:静脈ルートは下肢に留置する

👇
静脈ルートは麻酔科医側の上肢に留置することが望ましい。
(※手術の際、麻酔器は患者の側方に移動する)

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問20)
周術期管理チームテキスト第4版 p693ー694

問題21【周術期の異常高血圧について】

間違っているのはどれ?

  • 原因のひとつとしてターニケット駆血時間の延長がある
  • 高血圧が続くと、心筋虚血に陥りやすくなる
  • 原因が悪性高熱症の場合、ダントロレンを投与し、身体を保温する
  • 術後のシバリングは血圧上昇の誘因になる
正解

3:原因が悪性高熱症の場合、ダントロレンを投与し、身体を保温する

👇
原因が悪性高熱症の場合、ダントロレンを投与し、身体の冷却を行う。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問21)
周術期管理チームテキスト第4版 p600ー601

問題22【術後せん妄について】

間違っているのはどれ?

  • 短期間で急速に発症し、意識状態や思考、判断の変化が起きる
  • 過活動型せん妄は予後不良である
  • リスク因子には術中出血がある
  • 誘発因子にはライン・モニター類がある
正解

2:過活動型せん妄は予後不良である

👇
低活動型せん妄は予後不良である。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問22)
周術期管理チームテキスト第4版 p638ー641

問題23【術後痛について】

間違っているのはどれ?

  • 表面痛のみの手術より内蔵痛が関与する手術の方が術後痛が強い傾向がある
  • 術後痛は手術当日24時間が最も強い
  • 術後痛による呼吸機能障害は下腹部手術より上腹部手術の方が著しい
  • 術後痛による内分泌系への影響には、低血糖がある
正解

4:術後痛による内分泌系への影響には、低血糖がある

👇
術後痛による内分泌系への影響には、高血糖がある。
(カテコールアミン、グルココルチコイド、成長ホルモン、グルカゴンの分泌は増加・インスリン分泌は減少しないため)

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問23)
周術期管理チームテキスト第4版 p774ー778

問題24【悪性高熱症について】

間違っているのはどれ?

  • 薬物誘発性の麻酔合併症である
  • 遺伝的な素因を持つ
  • 病状の進行は穏やかである
  • 特効薬はダントロレンである
正解

3:病状の進行は穏やかである

👇
進行は急速で、致死的である。
そのため、速やかな処置が必要。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問24)
周術期管理チームテキスト第4版 p371

問題25【術後悪心・嘔吐について】

間違っているのはどれ?

  • リスク因子のひとつに、吸入麻酔薬がある
  • 女性に多い
  • 術中術後は積極的にオピオイドを使用する
  • 予防薬はオンダンセトロンが使用される
正解

3:術中術後は積極的にオピオイドを使用する

👇
術後のオピオイドの使用もリスク因子である。
対策として、術中術後のオピオイドの量を最小限にする。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問25)
周術期管理チームテキスト第4版 p753ー755

問題26【術後合併症について】

間違っているのはどれ?

  • 気管挿管の影響で喉頭浮腫による喉頭閉塞を起こすことがある
  • 高血圧の原因のひとつには血管内容量の不足がある
  • 麻酔回復期には、全身の血管抵抗低下が生じることが多い
  • 術後の心筋虚血発作の発生率は手術当日から翌日が高い
正解

2:高血圧の原因のひとつには血管内容量の不足がある

👇
高血圧の原因のひとつには血管内容量の過剰がある。

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問26)
周術期管理チームテキスト第4版 p789ー791

問題27【喫煙について】

間違っているのはどれ?

  • ニコチンは毒性物質である
  • ⾮燃焼・加熱式タバコは術前禁煙の必要はない
  • 喫煙の影響として、痰分泌が過剰になる
  • 術前はどの段階でも禁煙を推奨するべきである
正解

2:⾮燃焼・加熱式タバコは術前禁煙の必要はない

👇
ニコチンが含まれていないものでも、他の有害物質が含まれている場合がある。

⽇本で正規に⼊⼿できる電⼦タバコはニコチンを含まないのでニコチン置換療法にはなり得ず、使⽤者の増えている⾮燃焼・加熱式タバコは、従来のタバコより少ないとはいえ有害物質を含んでいる。

日本麻酔科学会/⽇本⿇酔科学会周術期禁煙ガイドラインの追記について

※参考文献
2023年度周術期管理チーム認定 筆記試験問題・解答(B問題/問27)
周術期管理チームテキスト第4版 p405ー406

この記事を書いた人
しゅがー

療養病棟3年(准看)→手術室6年(正看)
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